雑記ブログ

コーヒーを飲むとなぜかお腹が緩くなる。

ここ何年かで起きた身体の変化の一つに、コーヒーを飲むとお腹が下るというものがある。

元々コーヒーは特別好きではなかったけれど、20歳過ぎくらいからは眠気覚ましやとりあえず・・・で飲んでいたので結構な量を摂取していた。

本数でいくと1日5本くらいは毎日飲んでいたかな。

1本100円換算でもまあまあな額になるね。

それはさておき本題へ。

一度に大量にコーヒーを飲んでいなくても、コーヒーへの耐性については個人差があったり、その日の体調が影響したりするので、急に下痢になることがあるらしい。

どうすればコーヒーを飲んでも下痢にならないでいられるかちょっと調べてみたので忘備録として書いておく。

コーヒーは下痢の原因になるのか

まず大前提としてコーヒーが下痢を引き起こすことがあるのかどうか。

調べたらそりゃなるよって話だった。

コーヒーを飲むと下痢になるのにはいくつかの理由があり、コーヒーに含まれているカフェインやクロロゲン酸などの成分が原因であったり、コーヒーアレルギーであったり、コーヒーに入れている砂糖やミルクが原因だったりと可能性はいくつかに分類される。

コーヒーのカフェイン

  • コーヒーにはカフェインという成分が含まれており、そのカフェインには交感神経を刺激する作用がある。
  • 交感神経が刺激されることによって胃腸の活動が正常にならなくなることがある。胃腸の活動がうまくいかなくなると、水分が体内で十分に吸収されなくなり、それが結果として下痢になる。
  • カフェインが入っているのはコーヒーだけではなくていろんな飲み物に入っているので特にコーヒーに限った話でもない。

コーヒーのクロロゲン酸

コーヒーにはカフェイン以外にもクロロゲン酸という成分が含まれており、このクロロゲン酸には胃酸の分泌を促進する働きがあり、特に空腹時にコーヒーを飲むと必要でないのに胃酸が大量に分泌されてしまうことがある。

それが胃痛を引き起こして、ひいては下痢の原因につながることがある。

コーヒーのタンニン

コーヒーに含まれている他の成分としてタンニンというものがあり、このタンニンはポリフェノールの一種でコーヒーの苦味の元になっている。

ポリフェノールなので基本的には健康に良い作用が多く、実際にコーヒーを飲み過ぎなければ腸の粘膜を収れんさせて下痢にならなくする作用があるとのこと。

しかしコーヒーを飲み過ぎてタンニンを摂取しすぎると、逆に腸の粘膜に刺激を与え過ぎてしまい、下痢の原因になってしまうことがある。

過ぎたるは及ばざるが如し。何事もやり過ぎはダメで、適量というものがあるということ。

コーヒーアレルギー

卵や乳製品など特定の食べ物や飲み物にアレルギーを持っている人はたまに見かけるが、実はコーヒーにもアレルギーを持っている人がいるらしい。

コーヒーアレルギーは症状が現れるまで時間がかかるのでコーヒーアレルギーである自覚がない人もかなり多いとのこと。

コーヒーアレルギーの場合にはコーヒーを飲むと吐き気や頭痛などの症状が出るのが一般的だが、下痢の症状を引き起こすこともたまにあり、ワンチャンただのアレルギーだったということも。

個人的にはさすがに今更アレルギーではないと思いたい。

コーヒーに入れた砂糖やミルク

コーヒーを飲んで下痢になったと思ったら実はコーヒーではなくてコーヒーに入れた砂糖が原因であるということがある。

砂糖は摂りすぎると血糖値が上がるが、血糖値が上がると腸は水分を出して血糖値の濃度を下げようとする。この腸から水分が出てくる作用が働きすぎると水分量があまりに増えすぎて下痢になることがある。

また、コーヒーを飲んで下痢になったと思ったら実はコーヒーに入れた牛乳が原因だったというパターンも。また牛乳でなくてコーヒーミルク(コーヒーフレッシュ)をコーヒーに入れた場合にも、添加物が多いので、下痢になることがあるそう。

個人的には缶やパックなどの出来合いのものしか飲まないのであまり関係ないかな。

コーヒーを飲んでも下痢にならないための対策

特別どうしてもコーヒーが飲みたいというわけでもないが、たまには飲みたくなる時もあるので、一応ありきたりに予防や対策もちょっとだけ。

対策1:コーヒーを飲みすぎない

コーヒーを飲んで下痢にならないためにまず何よりもすべきなのがコーヒーを飲みすぎないこと。

・・・・・・当たり前だ。

コーヒーを飲みすぎるとカフェインを含めて多くの成分が過剰摂取になるわけで、個人差もあって一概には言えないが、どんなに飲んでも一日3杯〜4杯くらいに制限するのがよいとのこと。

また、一度に何杯ものコーヒーを一気に飲まずに、一度飲んだら少し間隔をあけるようにも意識すること。

・・・・・・当たり前だ。

対策2:カフェインレスコーヒーを飲む

コーヒーを飲んで下痢になる原因としておそらく最も可能性が高いのがカフェイン。

ならばカフェインがほぼ入っていないコーヒーを飲むというのもひとつの対策だということ。

・・・・・・そこまでして飲みたいわけではないけど。ゼロコーラみたいなもんか。

ちなみに最近のカフェインレスコーヒーの味はそこまでノーマルコーヒーと大差ないらしい。

対策3:空腹時にコーヒーを飲まない

空腹時にコーヒーを飲むと胃が刺激されて必要以上に胃酸が出てしまうため、空腹時にコーヒーを飲むのを避けた方が良い。

特に時間のない朝などは朝ごはんは食べないけどコーヒーだけ飲むというのは悪手。

コーヒーを飲む際には必ず何か軽くつまんでから飲むようにすることが大事とのこと。

体質の変化なのかも

色々と調べてはみたものの、大筋はよく聞くようなありきたりな内容ばかりでちょっと拍子抜け。

とはいえ、改めてきちんと調べてみると曖昧だった知識ともいえぬ認識がしっかりと落ち着くのでこれはこれでいいことなんだと思う。

個人的には2016年の入院が一つの原因なんじゃないかと考えている。

やはり人間一か月も規則正しくきっちり生活していれば、おのずと体内洗浄されて軽い体質変化も起きるんじゃなかろうか。

逆に言えば、本来身体に合っていなかったものを合っていないと認識する余裕もなく暮らしていたともとれる。

健康第一。

この言葉にすべてが集約されていますな。

コーヒーをもう飲まないという選択肢もありかなー。

それはそれで打ち合わせとか困るし、考え物。

コーヒーに変わるコーヒーっぽい飲み物って何かあったら教えてください。

ではでは。